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環境計量士(梶田 敬太 君)
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梶田 敬太 君 (2003年度学部卒業、現在大学院修士課程2年)

 環境計量士とは計量管理を目的とした資格であり、近年における環境問題に対する社会的関心の高まりに伴って、計量管理の重要性が強く認識されています。

 そんな中、私は大学3回生で受験し運良く1回で合格することができました。以下に書いた私の受験動機および勉強法が、これから受験する人への指針となればと思っています。

 私の受験動機は環境計量士の魅力はもちろん、大学で化学を学んだことを形にできる手段だと考えたからです。受験動機はそれぞれありますが、強い意志を持つことが合格する最も重要な要素であると思います。

 試験は年1回、3月初旬にあり、合格率は10%前後と化学系の資格の中では難関です。試験内容は大別して環境関係法規及び化学に関する基礎知識、化学分析概論及び濃度の計量、計量関係法規、計量管理概論の4部門からなります。さて私が行った勉強法でありますが、資格支援講義(環境分析化学I・II)に参加し全体的な流れをつかみます。基本的に講義での勉強だけでは合格することが困難であり個人的な学習が必須です。個人差はありますが、年間150時間は必要であると考えてください。本格的な勉強は10月から行いました(個人学習1週2時間)。内容は化学に関する基礎知識を勉強しました。基本的に大学1〜2回生で学ぶレベルがほとんどです。12月から化学分析概論及び濃度の計量、計量管理概論について詳しく勉強します(個人学習1週5時間)。特に環境計量士の試験では化学分析概論及び濃度の計量が最も難しく出題傾向も変動しやすいです。計量関係法規については出題傾向も定まっており、暗記だけで解くことができるので余力があるときに勉強します。2月は定期テストも終わり時間の余裕があったため1日5時間勉強しました。10年分の過去問を勉強し全ての問題について100%答えられるようにしました。重要な問題については何回も解き、出題傾向も分かるようになりました。

 以上、私の勉強法ですが合格には地道な努力が必要であり、また時として運も必要です。1回失敗したからといってあきらめず2回、3回と挑戦してください。化学をしっかり学んでいれば必ず受かる資格です。これから受験する人はがんばってください。

参考図書:
 日本環境測定分析協会「環境計量士への道 上」、丸善
 日本環境測定分析協会「環境計量士への道 下」、丸善
 日本環境測定分析協会「環境計量士国家試験問題の正解と解説」、丸善
 日本環境測定分析協会「環境計量士への道 演習編」、丸善

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