卒業論文

2024年2月16日 更新


平成3年度
1.炭酸水素イオンの電気伝導度検出高速液体クロマトグラフィー
2.1,5-ナフタレンジスルホン酸を用いる炭酸水素イオンの間接吸光光度法
3.システムピークの発生機構の解明
4.高速液体クロマトグラフィー法によるEDTA類縁化合物の分離
5.酸性雨による土壌環境の変質とその改善
6.2-アミノ-6-(4'-アセトフェノンアゾ)ぺリミジンによる河川水中の硫酸イオンの定量
7.フローインジェクション分析法(FIA)の高感度化
8.JIS法のFIAへの応用(1)アンモニウムイオンの定量
9.JIS法のFIAへの応用(2)リン酸イオンの定量
10.マグネシウムの高感度試薬の開発
11.FIA-AASによる海水中のカルシウムイオンの定量に関する基礎的検討
12.ニトロベンゼン溶液中のドナー溶媒の[Ni(1,4,8,11-tetraazaundecane)](ClO4)2への配位


平成4年度
1.コーティングシリカゲルをカラム充填剤としたHPLC法
2.ルモガリオンを検出試薬として用いるプレカラムHPLC法
3.逆相HPLC法によるナフタレンジスルホン酸の分離
4.電気伝導度検出器を用いる炭酸水素イオンのHPLC法
5.分光光度計を用いたHPLC法によるアルコールの間接定量
6.電気伝導度検出器を用いたHPLC法によるアルコールの定量法
7.クロモトロープ酸を用いた低級アルコールの電導度検出HPLC法
8.インドフェノール法を用いたアンモニウムイオンのフローインジェクション分析
9.H酸を用いた亜硝酸イオンのFIA定量
10.かび臭物質産生ラン藻類の増殖に及ぼす微量元素の影響
11.2-アミノぺリミジンを用いた硫酸イオンの間接吸光光度定量法の検討
12.水/油/水型乳化液膜−FIAの検討
13.吸光光度法によるランタン−カルシクロムの錯体組成


平成5年度
1.ルモガリオン誘導体を検出試薬として用いるプレカラムHPLC法
2.アゾメチン誘導体を用いたプレカラム逆相HPLC法によるアルミニウムの蛍光定量
3.スルホン酸を用いたC1-C4アルコールの電導度検出HPLC法
4.エステルを用いたC1-C4アルコールの分光光度検出HPLC法
5.電気伝導度検出法による炭酸水素イオンのHPLC定量
6.高等植物を用いた水圏生態系における有害化学物質の毒性評価
7.酸性雨の化学的,統計学的特性解析
8.BDAPを用いる陰イオン界面活性剤のFIA定量
9.ホウ酸の蛍光FIA定量法
10.乳化液膜−FIAによるZn2+の定量法
11.2-ヒドロキシ-5-スルホアニリン-N-サリチリデンの酢酸イオンによる増感作用
12.カルシクロムの自己カップリング反応に関する一考察
13.2-アミノぺリミジンと色素を用いた硫酸イオンの間接吸光光度定量法の検討
14.PVC膜を利用したCo3+の定量法の検討


平成6年度
1.N,N'-ジメチル-N,N'-ビス(2-ピリジルメチル)プロピレンジアミンを用いるフローインジェクション分析の検討
2.ベンゾインを用いるホウ素の蛍光FIA定量法
3.電気伝導度検出法によるシリカゲルカラムを用いた炭酸水素イオンのHPLC定量法
4.8-ヒドロキシキノリン誘導体を用いた金属イオンの高速液体クロマトグラフィーの検討
5.キャピラリー電気泳動の新しい分析法の開発
6.フェナントロリン誘導体を用いた金属イオンのキャピラリー電気泳動
7.ポリ塩化ビニル含浸液膜型硫酸イオン選択性電極の試作
8.乳化液膜−FIAの高感度化と実試料への応用
9.ニッケル錯体によるドナー溶媒の塩基性度の変化
10.湖沼周辺水域における化学物質の挙動と生物毒性に関する研究


平成7年度
1.モデル化合物を用いたキャピラリー電気泳動における泳動緩衝液の検討
2.ビスアゾクロモトロープ酸系有機試薬をキレート剤とした金属イオンのキャピラリー電気泳動
3.電気伝導度検出法による炭酸水素イオンの高速液体クロマトグラフィー
4.高速液体クロマトグラフィーによるアミノナフタレンスルホン酸の分離の検討
5.PVC膜を利用したコバルトの濃縮吸光光度定量法
6.臭化1-ペンチル-4-(4-アミノナフチルアゾ)-ピリジニウムを用いる河川水中の直鎖ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムの吸光度定量法
7.[Ni([14]aneS4)]2+と強塩基性溶媒分子との平衡
8.プロトカテキュ酸を用いるホウ素の蛍光フローインジェクション定量法
9.乳化液膜−フローインジェクション法による実試料中のマグネシウムおよび亜鉛の定量
10.フローインジェクション法を用いる陰イオン界面活性剤の臨界ミセル濃度(CMC)の測定
11.かび臭物質産生ラン藻がつくる重金属結合タンパク質の精製


平成8年度
1.ルモガリオン誘導体を反応指示薬として使用するマンガン(II)の高感度接触分析
2.臭化1-ペンタデシル-4-(4-アミノナフチルアゾ)-ピリジニウムを用いる石けんの吸光光度定量
3.臭化1-ステアリル-4-(4-アミノナフチルアゾ)-ピリジニウムを用いる吸光光度検出フローインジェクション法による直鎖ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムとドデシル硫酸ナトリウムの同時定量
4.フローインジェクション法を用いる色素法による陰イオン界面活性剤の臨界ミセル濃度(CMC)の測定
5.[Ni([14]aneS4)]2+と溶媒分子の配位平衡における溶媒−溶媒相互作用
6.ピリジンカルボン酸系試薬をキレート剤としたキャピラリー電気泳動法による金属イオンの分離
7.銅(II)−アリザリンコンプレクソンと強塩基性分子との配位平衡
8.プロトカテキュ酸を用いたフローインジェクション法によるホウ素の蛍光光度定量
9.炭酸水素イオンのイオンクロマトグラフィーにおける増感作用
10.ポリ塩化ビニルを利用したコバルト(III)の新濃縮法
11.児島湖海底泥脱水ケーキからの塩類,栄養塩類及び重金属の溶出に関する研究


平成9年度
1.キャピラリー電気泳動によるアミノナフトールの泳動挙動
2.キャピラリー電気泳動法による[Cu(phen)2]2+とカルボン酸イオンの配位平衡
3.ピリジンカルボン酸系試薬をキレート剤としたキャピラリー電気泳動法による金属イオンの分離−Part II−
4.銅(II)−アリザリンコンプレクソン錯体とアミンとの配位平衡
5.[Ni([14]aneS4)]2+と溶媒分子の配位平衡におけるバルク溶媒の影響
6.N,N'-ビス[(2-サリチリデンアミノ)エチル]エタン-1,2-ジアミンを用いたCu2+の濃縮
7.循環式フローインジェクション分析法による酸塩基の定量
8.2,3-ジヒドロキシ安息香酸を用いたフローインジェクション法によるホウ素の蛍光光度定量
9.フローインジェクション法を用いる陽イオン界面活性剤の臨界ミセル濃度(CMC)の測定
10.臭化1-ペンタデシル-4-(4-アミノナフチルアゾ)-ピリジニウムを用いる石けんの吸光光度定量
11.市販ポリ塩化ビニルフィルムを利用したコバルトの濃縮吸光光度定量法


平成10年度
1.[Ni(Me4[12]aneN4)]2+とドナー溶媒との配位平衡
2.BaSO4固体膜を用いた硫酸イオン選択性電極の改良
3.臭化1-ペンタデシル-4-(4-アミノナフチルアゾ)-ピリジニウムを用いる石けんの吸光光度定量
4.ポリ塩化ビニルフィルムを利用した陰イオン界面活性剤の濃縮吸光光度定量法
5.ポリウレタンフォームを利用した陰イオン界面活性剤の視覚比色法
6.銅(II)−アリザリンコンプレクソン錯体とピコリンとの配位平衡
7.ピリジンカルボン酸系試薬をキレート剤としたキャピラリー電気泳動法による金属イオンの分離−Part III−
8.キャピラリー電気泳動法によるバソフェナントロリンジスルホン酸をキレート剤とした金属イオンの分離挙動
9.プロトカテキュ酸を用いたフローインジェクション法によるホウ素の蛍光光度定量
10.アゾメチンHを用いたフローインジェクション法によるホウ素の定量
11.電気伝導度型検出器を用いた高速液体クロマトグラフィーによるホウ素の検出


平成11年度
1.フローインジェクション法を用いる陰イオン界面活性剤の臨界ミセル濃度の測定法
2.2-アミノフェノール-4-スルホン酸とN,N-ジメチルアニリンの酸化カップリング反応を用いたフローインジェクション法による鉄の定量
3.プロトカテキュ酸を用いるホウ素の蛍光検出フローインジェクション法
4.BaSO4固体膜を用いた硫酸イオン選択性電極の改良−Part II−
5.ピリジンジカルボン酸をキレート剤としたキャピラリー電気泳動法によるCo(II),Cu(II)の分離機構解明の試み
6.[Ni(Me4[12]aneN4)]2+とドナー溶媒との配位平衡−Part II−
7.ポリウレタンフォームを用いるアルキルベンゼンスルホン酸の目視定量法
8.カビ臭物質産生ラン藻に及ぼす重金属イオンの影響
9.臭化1-ペンタデシル-4-(4-アミノナフチルアゾ)-ピリジニウム(PAPB)を用いる河川水中の石けんの吸光光度定量法の開発


平成12年度
1.2-アミノフェノール-4-スルホン酸とN,N-ジメチルアニリンの酸化カップリング反応を用いたフローインジェクション法による鉄(III)の定量
2.銀−アンミン錯体の生成を利用する塩化物イオンのサイクリックフローインジェクション法
3.フローインジェクション法による光の散乱を用いた臨界ミセル濃度の測定法
4.サイクリックフローインジェクション分析法によるFe(II)の定量
5.強酸,強塩基定量の循環式フローインジェクション分析法におけるpH指示薬の検討
6.ポリウレタンフォームを用いる鉄(II)イオンの定量法
7.ポリウレタンフォームを用いるペンタクロロフェノールの濃縮・分離法
8.ホウ酸緩衝液を用いる糖・ポリオールの間接吸光光度検出キャピラリー電気泳動
9.キャピラリー電気泳動法におけるアミノナフタレンスルホン酸のアルカリ土類金属塩の添加による影響
10.キャピラリー電気泳動法によるバソフェナントロリンジスルホン酸をキレート剤としたコバルトイオンの分離挙動
11.電気伝導度検出法によるホウ素のHPLC定量


平成13年度
1.トリフェニルメタン色素のイオンペア−クロマトグラフィー
2.N,N-ジメチルアニリンと2-アミノフェノール-4-スルホン酸の酸化カップリング反応を用いたフローインジェクション法による鉄(III)の定量
3.ジアミンを用いたホルムアルデヒドの定量法の検討
4.サイクリックフローインジェクション法によるイオン交換樹脂カラムを用いた試薬溶液再利用
5.ブロモクレゾールグリーンを用いたサイクリックフローインジェクション法による強酸・強塩基の定量
6.1,10-フェナントロリンをキレート剤としたキャピラリー電気泳動法によるFe(II)とNi(II)の分離定量
7.ピリジンジカルボン酸をキレート剤としたCo(II),Cu(II)の分離機構の考察
8.BaSO4固体膜を用いた硫酸イオン選択性電極の改良-Part III-
9.ポリウレタンフォームを用いた洗剤中のドデシルベンゼン硫酸ナトリウムの簡易目視定量法
10.ポリウレタンフォームを用いるアルミニウムイオンの定量法
11.8-ヒドロキシキノリン誘導体を用いたアルミニウムイオンの分離・濃縮定量法の検討


平成14年度
1.アルキルジメチルアンモニオプロパンスルホン酸の分子間相互作用
2.ニッケルテトラミン錯体とドナー溶媒の配位平衡における水素結合の効果
3.8-ヒドロキシキノリンを用いたアルミニウムイオンの分離・濃縮法の再検討
4.硫酸イオン選択性電極に用いる固体膜の検討
5.ポリウレタンフォームを用いる銅イオンの簡易定量法
6.キャピラリー電気泳動法と高速液体クロマトグラフィーにおけるピリジンジカルボン酸をキレート剤としたCo(II)とCu(II)の分離挙動の比較
7.高速液体クロマトグラフィーにおけるクロモトロープ酸を反応試薬としたホウ素の定量法の検討
8.2-アミノフェノール-4-スルホン酸とN,N-ジメチルアニリンの酸化カップリング反応を用いたFe(III)のフローインジェクション分析法
9.フローインジェクション分析法によるN,N'-ジメチル-N,N'-ビス(2-ピリジルメチル)プロピレンジアミンを用いたチオシアン酸イオンの定量法の検討
10.試薬溶液再利用を目的としてイオン交換樹脂カラムを用いたサイクリックフローインジェクション分析法
11.サイクリックフローインジェクション分析法による5-Br-PAPSを用いた亜鉛の連続定量


平成15年度
1.PAR-Cu(II)錯体を利用するサイクリックフローインジェクション分析法によるEDTAの連続定量
2.サイクリックフローインジェクション分析法による5-Br-PAPSを用いた銅の連続定量
3.フローインジェクション分析法を用いたメチルオレンジの酸解離定数の測定
4.硫酸イオン選択性電極を用いた硫酸イオンのフローインジェクション分析法の開発
5.クローズドループ型陰イオンクロマトグラフィーの開発
6.ソルビトールとメチルオレンジを用いたホウ酸イオンの高速液体クロマトグラフィー
7.N,N'-ビス(2-ピリジルメチル)プロピレンジアミンを用いたキャピラリー電気泳動法によるアルデヒドの分離の検討
8.キャピラリー電気泳動法におけるスタッキングオンライン濃縮の溶媒効果
9.銅(II)-DDTC-ポリウレタンフォームを用いた簡易目視定量法
10.微小ニトロベンゼン油滴抽出分離濃縮法によるアルミニウムイオンの定量
11.[Ni([12]aneN4)]2+とドナー溶媒の配位平衡


平成16年度
1.サイクリックフローインジェクション分析法による5-Br-PAPSを用いた重金属イオンのモニタリング
2.アミノ酸の連続分離定量のためのサイクリック高速液体クロマトグラフィーの開発
3.高速液体クロマトグラフィーによるフミン酸の分離と同定の検討
4.N,N'-ビス(2-ピリジルメチル)プロピレンジアミンを用いたキャピラリー電気泳動法によるアルデヒドの分離の検討 -Part II-
5.ポリウレタンフォームを用いたコバルトイオンの簡易測定法
6.微小ニトロベンゼン油滴抽出分離濃縮‐フレーム原子吸光光度法を用いたアルミニウムイオンの定量における妨害イオンの検討
7.高速液体クロマトグラフィー用検出試薬の検討


平成17年度
1.硫酸バリウム固体膜電極を用いた硫酸イオンのフローインジェクション分析法の開発
2.N,N'-ジメチル-N,N'-ビス(2-ピリジルメチル)プロピレンジアミン銅(II)を用いた唾液中のチオシアン酸イオンのフローインジェクション分析に影響する因子
3.ポリウレタンフォームとジエチルジチオカルバミン酸ナトリウムを用いる銅(II)の抽出濃縮分光光度法
4.土壌中のフルボ酸とフミン酸の抽出とそれらの特徴付け
5.オンラインでリサイクルした溶離液を用いる逆相高速液体クロマトグラフィーの開発
6.サイクリックフローインジェクション分析法を用いた汽水中の塩化物イオンの定量法
7.サイクリックフローインジェクション分析法を用いた重金属イオンのモニタリングシステムの開発
8.過マンガン酸カリウムを酸化剤に用いたサイクリックフローインジェクション分析法による化学的酸素消費量の連続定量法
9.PAR-Zn錯体を利用するシアン化物イオンのサイクリックフローインジェクション分析法


平成18年度
1.銀滴定のフローインジェクション分析法への応用
2.硫酸バリウムの沈殿生成を利用する硫酸イオンのフローインジェクション分析法
3.サイクリックフローインジェクション分析法を用いたフルーツジュース中の酸度の定量
4.キシレノールオレンジを検出試薬とする重金属イオンのフローインジェクション分析法
5.硫酸バリウム固体膜電極を用いた硫酸イオンのフローインジェクション分析法におけるキャリヤー溶液の検討
6.フローインジェクション分析法による化学的酸素消費量(CODMn)の連続定量法
7.高速液体クロマトグラフィーによるフルボ酸の分離の検討
8.オンラインでリサイクルした溶離液を用いた逆相高速液体クロマトグラフィーによる清涼飲料水中のクエン酸の定量
9.液体クロマトグラフィー・質量分析法を用いたアシュラムの定量
10.ポリウレタンフォームとジエチルジチオカルバミン酸ナトリウムを用いる銅(II)の濃縮抽出分光光度法
11.ポリウレタンフォームとチオ尿素を用いる銅(II)の濃縮・抽出原子吸光光度法の開発
12.N,N'-ジエチル-N,N'-ビス(2-ピリジルメチル)プロピレンジアミン銅(II)錯イオンの構造


平成19年度
1.高速液体クロマトグラフィーによるフルボ酸の分離の検討 -Part II-
2.キシレノールオレンジを用いたサイクリックフローインジェクション分析法による清涼飲料水中の酸度の定量
3.共沈を用いた硫酸イオンのフローインジェクション分析法
4.硫酸バリウム固体膜電極を用いた硫酸イオンのフローインジェクション分析法におけるキャリヤー溶液の検討 -Part II-
5.サイクリックフローインジェクション分析法による汽水中の塩化物イオン定量への応用
6.除草剤アシュラム・ベンタゾンのポリウレタンフォームへの吸着挙動
7.無水2-ピリジンカルボン酸銅(II)錯塩の合成の検討
8.1,1,1-トリス(N-サリチリデンアミノメチル)エタンを配位子とするCu(II)三核錯体の合成の検討
9.N,N'-ジエチル-N,N'-ビス(2-ピリジルメチル)プロピレンジアミン銅(II)塩の単結晶作製の検討


平成20年度
1.硫酸バリウム固体膜電極を用いた硫酸イオンのフローインジェクション分析法におけるキャリヤー溶液の検討 -Part III- ハロゲン化物イオンの影響
2.ハロゲン化銀の濁度法によるフローインジェクション分析
3.混合沈殿剤を用いる硫酸イオンのフローインジェクション分析法
4.メチルオレンジを用いたサイクリックフローインジェクション分析法による酸性雨の定量
5.フローインジェクション分析法によるPAR-Zn(II)錯体を利用したシアン化物イオンの定量
6.キャピラリー電気泳動法によるカーボン微粒子の分離における再現性
7.ジアゾ化カップリング反応を用いる除草剤アシュラムの簡易分析法の検討
8.無水2-ピリジンカルボン酸Cu(II)錯塩と1,1,1-トリス(N-サリチリデンアミノメチル)エタンを配位子とするCu(II)三核錯体の合成の検討 -Part II-
9.岡山城内堀底質中のフルボ酸とフミン酸の定量 -岡山城内堀水質改善事業-


平成21年度
1.キャピラリー電気泳動法によるカーボン微粒子の検出における再現性の検討
2.キャピラリー電気泳動法による河川水中のフミン酸の定量法の検討
3.硫酸バリウム固体膜電極を用いた硫酸イオンのフローインジェクション分析法におけるキャリヤー溶液の検討 -Part IV-
4.シングルラインフローインジェクション分析法による化学的酸素要求量(COD)の連続定量
5.フローインジェクション分析法によるPAR-Zn錯体を用いたシアン化物イオンの定量


平成22年度
1.液体クロマトグラフィーによるテルピンの立体異性体の分離の検討
2.液体クロマトグラフィーによるジヒドロキシ安息香酸の構造異性体の分離の検討
3.キャピラリー電気泳動法による河川水中のフミン酸の濃縮分離定量法の検討
4.ブロモクレゾールパープルを用いた吸光光度検出−フローインジェクション分析法による酸性雨の連続定量
5.化学的酸素要求量(COD)測定のFIAにおける標準添加法の適用
6.サイクリックフローインジェクション分析法によるタイロンを用いた鉄(III)の定量


平成23年度
1.バリウム−ジメチルスルホナゾ-III錯体を用いる硫酸イオンの吸光検出フローインジェクション分析法
2.N,N'-ビス(ベンジル)エタン-1,2-ジアミンによるプロピオンアルデヒドの誘導体化条件の検討
3.N,N'-ビス(9-アントリルメチル)プロパン-1,3-ジアミンを誘導体化試薬とした液体クロマトグラフィーによる河川水中のホルムアルデヒドの定量の検討
4.液体クロマトグラフ/質量分析法によるテルピン立体異性体の分離の検討
5.グラファイトカーボンカラムを用いた高速液体クロマトグラフィーによるフミン酸の分離の検討


平成24年度
1.フローインジェクション分析法によるPAR-Hg(II)錯体を用いたシアン化物イオンの定量
2.フローインジェクション分析法を用いた汽水領域における塩分濃度の簡易定量
3.糖類を原料としたカーボン微粒子の合成の検討
4.N,N'-ビス(9-アントリルメチル)プロパン-1,3-ジアミンを誘導体化試薬とした液体クロマトグラフィーによる天然水中のホルムアルデヒドの定量の検討
5.N,N'-ジベンジルエチレンジアミンを誘導体化試薬とした液体クロマトグラフィーによるプロピオンアルデヒドの定量の検討
6.液体クロマトグラフ/質量分析法による1,8-テルピンの検出感度の改良の検討
7.液体クロマトグラフィーによるフルボ酸の分離の検討 -Part II-


平成25年度
1.N,N'-ビス(9-アントリルメチル)プロパン-1,3-ジアミンを誘導体化試薬とした液体クロマトグラフィーによる天然水中のホルムアルデヒド定量の検討 -Part II-
2.フルボ酸分画分のキャラクタリゼーションの検討
3.新規炭素系コーティングキャピラリー調製の検討
4.水熱合成した炭素系充填剤の分離特性の検討
5.有機溶媒中の微量塩化物イオン定量法の検討
6.フローインジェクション分析における濃縮とマトリックス除去を目的としたカラムの導入
7.銀−1,10-フェナントロリン−ブロモピロガロールレッドを用いたシアン化物イオンのフローインジェクション分析法


平成26年度
1.水熱合成した炭素系充填剤におけるアミノ酸の分離特性の検討
2.水熱合成した炭素系充填剤における糖類の分離特性の検討
3.新規コーティングキャピラリー作製の検討
4.有機溶媒中の微量塩化物イオン定量法の検討 -Part II-
5.シーケンシャルインジェクション分析法による大腸菌検査法の検討
6.液体クロマトグラフィーによるフルボ酸の分離の検討 -Part III-
7.フルボ酸分画分のキャラクタリゼーションの検討 -Part II-
8.フローインジェクション分析法による河川水中のフミン酸の濃縮定量法の検討
9.液体クロマトグラフィー / 質量分析法による1,8-テルピンの検出感度の改良の検討 -Part II-


平成27年度
1.水熱合成した炭素系充填剤における糖類の分離特性の検討 -Part II-
2.水熱合成した金属−炭素系充填剤におけるアミノ酸の分離特性の検討
3.有機溶媒中の微量塩化物イオンのフローインジェクション分析法における亜硝酸イオンの影響
4.新規コーティングキャピラリー作製の検討 -Part II-
5.間接吸光光度検出法を用いた液体クロマトグラフィーによる1,8-テルピンの分離検出の検討
6.フローインジェクション分析法による河川水中のフミン酸の濃縮定量法の検討 -Part II-
7.フルボ酸分画分のキャラクタリゼーションの検討 -Part III-
8.N,N'-ジベンジルエチレンジアミンを誘導体化試薬としたアルデヒド類の液体クロマトグラフィー による分離定量法の検討


平成28年度
1.N,N'-ビス(9-アントリルメチル)プロパン-1,3-ジアミンを誘導体化試薬として用いた液体クロマトグラフィーによる池の水のホルムアルデヒド定量の検討
2.酸化還元修飾多孔性グラファイトカーボンカラムの分離挙動の検討
3.水熱合成した炭素系充填剤による糖類の分離特性の検討 -Part III-
4.炭素コーティングキャピラリーを用いたマイクロ液体クロマトグラフィーによるアミノ酸分離の検討
5.微量塩化物イオンのフローインジェクション分析法における試薬溶液放置時間の影響
6.フミン酸のフローインジェクション分析法におけるpHの影響
7.国際腐植物質学会法によるフルボ酸収量向上の試み
8.アニオン性色素の蛍光スペクトルに及ぼすフェリチンの効果
9.液液界面におけるボロノフェニルアラニンのイオン移動・吸着反応挙動


平成29年度
1.微量塩化物イオンのフローインジェクション分析法における流路の検討
2.フローインジェクション分析法による糖類検出法の比較検討
3.フミン酸のフローインジェクション分析法における流路の検討
4.金属含有炭素コーティングキャピラリーを用いたマイクロ液体クロマトグラフィーによるアミノ酸分離の検討
5.N,N'-ビス(9-アントリルメチル)プロパン-1,3-ジアミンとホルムアルデヒドの反応における生成物の検証
6.液体クロマトグラフィーにより分離したフルボ酸の元素分析結果の考察
7.吸光光度−シーケンシャルインジェクション分析法による大腸菌検査法の開発
8.中性条件下での液液界面におけるボロノフェニルアラニンの電気化学応答の濃度依存性
9.分極液液界面における酸性条件下でのフェリチンの反応挙動


平成30年9月卒業
1.水熱合成した金属含有カーボンコーティングシリカゲルによるアミノ酸分離の検討


平成30年度
1.吸光光度−フローインジェクション分析法による大腸菌検査法の開発
2.フミン酸のフローインジェクション分析法における最適条件の検討
3.ホウ素またはカルシウム含有炭素系カラム充填剤による糖類の分離特性の検討
4.マイクロ液体クロマトグラフィーに用いるキャピラリーの高機能化の検討
5.生体模倣界面におけるボロノフェニルアラニンの電気化学応答
6.分極液液界面におけるアニオン性色素に及ぼすフェリチンの効果


令和元年度
1.大腸菌のフローインジェクション分析法におけるキャリヤー溶液中の添加剤の影響
2.シリカゲルカラムを用いたフローインジェクション分析法によるヒスチジンの選択的定量法
3.ホウ素またはカルシウム含有炭素系充填剤カラムによる糖類の分離の検討
4.フミン酸のフローインジェクション分析法における最適条件の決定
5.酸性アミノ酸のマイクロ液体クロマトグラフィーにおける移動相の検討
6.新規水溶性ジアミンを誘導体化試薬とした高速液体クロマトグラフィーにおけるアルデヒド類の分離挙動
7.高速液体クロマトグラフィーによるテルピン立体異性体の分離検出の検討
8.フルボ酸包接単結晶の探索


令和2年度
1.凍結濃縮法におけるフミン酸回収率の変化
2.大腸菌の定量を目的としたフローインジェクション分析法における流路の検討
3.フローインジェクション分析法を用いた金属酸化物表面に存在する水酸基の定量法の検討
4.シリカゲルカラムを用いたフローインジェクション分析法による鰹出汁中のヒスチジン定量の検討
5.吸光光度検出−フローインジェクション分析法による酸溶媒中の塩化物イオンの定量
6.新規水溶性ジアミンを誘導体化試薬としたアルデヒド類の陰イオンクロマトグラフィーの検討


令和3年9月卒業
1.硫酸亜鉛水溶液を移動相とする1,8-テルピンの高速液体クロマトグラフィー


令和3年度
1.フローインジェクション分析法による河川水中のフミン酸の定量
2.ヒスチジン選択的フローインジェクション分析法の実試料への適用
3.フローインジェクション分析法を利用した大腸菌培養法の検討
4.FIAを用いたMnO2の表面水酸基の定量


令和4年度
1.新規ナノ液体クロマトグラフィーの検討
2.N,N'-ビス(ベンジル-2,4-ジスルホン酸ナトリウム)プロパン-1,3-ジアミンを用いた陰イオンクロマトグラフィーの検討
3.炭酸カルシウム表面上に対するCd2+の吸着挙動
4.循環式フローインジェクション分析法による大腸菌培養法の検討
5.フミン酸のフローインジェクション分析法における鉄(III)イオンの影響
6.ヒスチジン選択的フローインジェクション分析法による栄養機能食品中のヒスチジン定量の検討


令和5年度
1.糖類を分離対象とした新規充填カラムの開発
2.新規ナノ液体クロマトグラフィー用キャピラリーカラムの検討
3.高速液体クロマトグラフィーによる新規水溶性ポリエチレンイミン誘導体の分離挙動
4.高速液体クロマトグラフィーにおけるcis-1,8-テルピンの分子間自己相互作用
5.天然水中のフミン酸濃縮法の検討
6.大腸菌の培養を目的とした循環式フローインジェクション分析法における試薬溶液の検討
7.循環式分析システムを用いたFe2O3表面の水酸基の定量
8.ヒスチジン選択的フローインジェクション分析法による栄養機能食品中のヒスチジン定量の検証