Conferences, etc.
Update November 25, 2023.
1. 岩本悦郎，○山崎昭二，横山 崇，山本勇麓，“2-1型金属キレート電解質Tetramethylcyclam-Ni(II)塩の極限モル電導度，” 第８回溶液化学シンポジウム（金沢）1985年８月．
2. ○横山 崇，山崎昭二，岩本悦郎，熊丸尚宏，山本勇麓，“ジメチルアセトアミドのtetramethylcyclam-Ni(II)([Ni(TMC)]2+)への配位と過塩素酸塩のイオン会合，” 日本化学会第54年会（東京）1987年４月．
3. ○横山 崇，矢部隆司，山崎昭二，岩本悦郎，熊丸尚宏，山本勇麓，“Tetramethylcyclam-Ni(II)キレート陽イオンのニトロベンゼン中におけるドナー溶媒との相互作用，” 第10回溶液化学シンポジウム（福岡）1987年10月．
4. ○横山 崇，山崎昭二，岩本悦郎，熊丸尚宏，“非プロトン性溶媒のtetramethylcyclam-Ni(II)への配位に対する溶媒間相互作用の影響，” 日本化学会第56年会（東京）1988年４月．
5. ○横山 崇，山本賢一，今井昭二，岩本悦郎，熊丸尚宏，“ニトロベンゼン−ドナー溶媒混合系中の水の塩基性度−テトラメチルサイクラム−ニッケル陽イオンをプローブとして，” 日本化学会第58年会（京都）1989年４月．
6. ○西本 潤，横山 崇，岩本悦郎，熊丸尚宏，“サイクラムおよびテトラメチルサイクラム−ニッケル陽イオンのニトロベンゼン−ピリジン混合溶媒における溶質−溶媒相互作用，” 日本化学会第58年会（京都）1989年４月．
7. ○横山 崇，岩本悦郎，熊丸尚宏，“平面錯体R,S,R,S-[Ni(tmc)]2+および[Ni(cyclam)]2+へのドナー溶媒の配位，” 第12回溶液化学シンポジウム（仙台）1989年11月．
8. ○西本 潤，横山 崇，岩本悦郎，熊丸尚宏，“1 : 1および1 : 2水−ピリジン会合種の[Ni(tmc)]2+への配位，” 第12回溶液化学シンポジウム（仙台）1989年11月．
9. ○横山 崇，岩本悦郎，熊丸尚宏，“[Ni(tmc)]2+をプローブとしたジメチルスルホキシドの２量化定数，” 日本化学会第59年会（横浜）1990年４月．
10. ○西本 潤，横山 崇，岩本悦郎，熊丸尚宏，“ピリジン−ニトロベンゼン混合溶媒中の水の溶存状態と[Ni(tmc)]2+への配位，” 第51回分析化学討論会（佐賀）1990年５月．
11. ○横山 崇，西本 潤，山下珠生，岩本悦郎，熊丸尚宏，“ニッケル平面錯体をプローブとしたハロゲン系溶媒と塩基性溶媒との相互作用，” 第51回分析化学討論会（佐賀）1990年５月．
12. ○西本 潤，山下珠生，横山 崇，岩本悦郎，熊丸尚宏，“ピリジン・ジクロロエタン混合系におけるテトラメチルサイクラムニッケル陽イオンのスペクトル変化，” 日本化学会第59秋季年会（横浜）1990年９月．
13. ○西本 潤，横山 崇，山本賢一，岩本悦郎，熊丸尚宏，“ニッケル平面錯体をプローブとしたニトロベンゼンにおける水の塩基性度と酸性度の増大，” 第13回溶液化学シンポジウム（新潟）1990年12月．
14. ○西本 潤，弘中 朗，横山 崇，岩本悦郎，熊丸尚宏，“ピリジン−ニトロベンゼン系における[Ni(tmc)]2+への水の配位，” 日本化学会第61回春季年会（横浜）1991年３月．
15. ○井上和枝，横山 崇，善木道雄，桐栄恭二，“8-ヒドロキシキノリン-5-スルホン酸を用いるアルミニウムの蛍光検出HPLC，” 日本分析化学会第40年会（東京）1991年10月．
16. ○井上和枝，善木道雄，横山 崇，桐栄恭二，“2-ヒドロキシアゾメチン誘導体を用いるプレカラム逆相HPLC，” 第53回分析化学討論会（秋田）1992年６月．
17. ○横山 崇，岩澤英明，善木道雄，“ニッケル（II)テトラミン錯体へのドナー溶媒分子の配位，” 第42回錯体化学討論会（奈良）1992年10月．
18. ○横山 崇，善木道雄，“ドナー溶媒分子の[Ni(cyclen)]2+への配位，” 第15回溶液化学シンポジウム（松山）1992年11月．
19. ○行武英則，善木道雄，横山 崇，“CZEの分離挙動におけるキャリヤー溶液と添加剤の効果，” 第54回分析化学討論会（水戸）1993年６月．
20. ○入澤 将，行武英則，横山 崇，善木道雄，“ナフタレンスルホン酸類のCZEとHPLCによる分離の比較検討，” 日本分析化学会第42年会（広島）1993年10月．
21. ○奥田泰史，横山 崇，善木道雄，“クラウンエーテル誘導体をコーティングしたシリカゲル充填剤を用いたHPLCによる陰イオンの分離，” 日本分析化学会第42年会（広島）1993年10月．
22. ○横山 崇，善木道雄，“キャピラリーゾーン電気泳動法による金属キレートの分離挙動，” 日本分析化学会第42年会（広島）1993年10月．
23. ○行武英則，善木道雄，横山 崇，“CZEの分離挙動におよぼすキャリヤー溶液の効果，” 日本化学会中国四国支部・同九州支部合同大会（高知）1993年11月．
24. ○横山 崇，渡來 隆，植原丈雄，善木道雄，“乳化液膜を用いるフローインジェクション分析法，” 第19回フローインジェクション分析講演会（名古屋）1993年12月．
25. ○横山 崇，善木道雄，“キャピラリー電気泳動法による金属キレートの分離と添加剤の効果，” 第13回キャピラリー電気泳動シンポジウム（東京）1993年12月．
26. ○奥田泰史，横山 崇，善木道雄，“コーティングシリカゲルを用いたHPLCによる陰イオンの分離−コーティング剤の効果，” 第55回分析化学討論会（富山）1994年６月．
27. ○横山 崇，増尾 徹，善木道雄，赤司治夫，“2-アミノぺリミジンと陰イオンとの相互作用，” 第55回分析化学討論会（富山）1994年６月．
28. ○入澤 将，横山 崇，善木道雄，“キャピラリー電気泳動法によるアミノナフタレンスルホン酸類の分離挙動，” 日本分析化学会第43年会（福岡）1994年10月．
29. ○中村純也，横山 崇，善木道雄，“ほう酸陰イオン錯体生成を利用するポリオールのキャピラリー電気泳動，” 日本化学会第69春季年会（京都）1995年３月．
30. ○横山 崇，善木道雄，“バソフェナントロリンスルホン酸をキレート剤とした金属イオンのキャピラリー電気泳動，” 第56回分析化学討論会（大阪）1995年５月．
31. ○伊藤美穂，横山 崇，善木道雄，岩知道 正，“未修飾シリカゲルを用いるシッフ塩基−アルミニウム蛍光検出HPLC，” 日本分析化学会第44年会（札幌）1995年９月．
32. ○赤松貴臣，横山 崇，善木道雄，“2,2'-ビピリジルをキレート剤とした金属イオンのキャピラリー電気泳動，” 日本分析化学会第44年会（札幌）1995年９月．
33. ○中村純也，横山 崇，善木道雄，“ホウ酸系緩衝溶液を用いる糖・ポリオールのキャピラリー電気泳動，” 日本化学会中国四国支部同九州合同大会（松山）1995年10月．
34. ○横山 崇，善木道雄，“アリザリンコンプレクソンをキレート剤とした金属イオンのキャピラリー電気泳動，” 第15回キャピラリー電気泳動シンポジウム（広島）1995年12月．
35. ○Takashi Yokoyama, Hiroshi Kitagawa, and Michio Zenki, "Coordination
of donor solvent molecule to [Ni(ttp)]2+ in non-coordinated solvent," International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Hawaii) December, 1995.
36. ○赤松貴臣，横山 崇，善木道雄，“1,10-フェナントロリン誘導体を用いた金属イオンのキャピラリー電気泳動，” 第57回分析化学討論会（松山）1996年５月．
37. ○三宅宏和，善木道雄，横山 崇，“モデル化合物を用いたキャピラリー電気泳動における泳動緩衝液の効果，” 日本分析化学会第45年会（仙台）1996年９月．
38. ○Takashi Yokoyama, Koh-ichi Mizuoka, Kenji Kohara, and Michio Zenki,
"Flow injection determination of Zn and Mg using emulsions for flame
atomic absorption spectrometry," The eighth International Conference
on Flow Injection Analysis (Florida) January, 1997.
39. ○Takashi Yokoyama, Kazuhiro Ikemoto, Takatsugu Kihara, and Michio
Zenki, "Coordination equilibrium constants of donor solvent molecules
to [Ni([14]aneS4)]2+ -Part II-," 7th Asian Chemical Congress (Hiroshima) May, 1997.
40. ○三宅宏和，横山 崇，善木道雄，“キャピラリー電気泳動におけるサリチル酸誘導体の分離に対する泳動緩衝液の影響，” Separation
Sciences '97 （東京） 1997年６月．
41. ○横山 崇，“[Ni([14]aneS4)]2+とドナー溶媒分子との配位平衡定数，” 第３回中国四国支部分析化学若手セミナー（愛媛）1997年８月．
42. ○長谷川 毅，横山 崇，善木道雄，岩知道 正，“電気伝導度検出器を用いるイオン排除クロマトグラフィーにおける炭酸水素イオンの増感作用，” 日本分析化学会第46年会（東京）1997年10月．
43. ○小原健嗣，横山 崇，善木道雄，“BaSO4を用いた硫酸イオン選択性電極の開発，” 日本化学会九州支部同中国四国支部合同大会（宮崎）1997年11月．
44. ○伊藤裕昭，横山 崇，善木道雄，“2-ニトロソ-1-ナフトールとPVC膜を利用するコバルトの濃縮吸光光度定量，” 日本化学会九州支部同中国四国支部合同大会（宮崎）1997年11月．
45. ○辻 宏和，横山 崇，善木道雄，“キャピラリー電気泳動による[Cu(phen)2]2+とカルボン酸イオンの配位平衡，” 第59回分析化学討論会（小樽）1998年５月．
46. ○佐々木 崇，横山 崇，善木道雄，岩知道 正，“ルモガリオン誘導体を用いたマンガンの高感度接触分析，” 第59回分析化学討論会（小樽）1998年５月．
47. ○横山 崇，田代公子，村尾智昭，善木道雄，“キャピラリー電気泳動法によるアリザリンコンプレクソンを用いた金属イオンの分離におけるバッファー添加剤の影響，” Separation
Sciences '98 （東京）1998年６月．
48. ○横山 崇，松下 恵美子，岡村昇治，重満真人，善木道雄，“ピリジンカルボン酸系試薬をキレート剤としたキャピラリー電気泳動法による金属イオンの分離，” 日本分析化学会第47年会（岐阜）1998年10月．
49. ○中北吉彦，横山 崇，善木道雄，“循環式フローインジェクション法による酸塩基の定量，” 第60回分析化学討論会（弘前）1999年５月．
50. ○柳瀬 歩，横山 崇，善木道雄，“キャピラリー電気泳動法による銅(II)−アリザリンコンプレクソン錯体とピコリンの配位平衡，” 第60回分析化学討論会（弘前）1999年５月．
51. ○辻 宏和，横山 崇，善木道雄，“キャピラリー電気泳動法による銅−フェナントロリン誘導体錯体とカルボン酸イオンの配位平衡，” 第60回分析化学討論会（弘前）1999年５月．
52. 小松愛可，中北吉彦，横山 崇，○善木道雄，“緩衝溶液を用いた循環式フローインジェクション法による酸・塩基の定量，” 日本分析化学会第48年会（神戸）1999年９月．
53. ○飯尾貢司，横山 崇，善木道雄，“キャピラリー電気泳動法によるアミノナフタレンスルホン酸の分離挙動，” 日本化学会中国四国支部・同九州支部合同大会（徳島）1999年10月．
54. ○柳瀬 歩，金澤白華，横山 崇，善木道雄，“N,N '-ビス[2-（サリチリデンアミノ）エチル]-1,2-ジアミンをキレート剤としたCu(II)の濃縮・定量，” 第61回分析化学討論会（長岡）2000年５月．
55. ○柳瀬 歩，横山 崇，善木道雄，“キレート剤を用いた有機相中へのCu(II)の濃縮・定量法，” 日本分析化学会第49年会（岡山）2000年９月．
56. ○横山 崇，“キャピラリーエレクトロクロマトグラフィーによる陰イオンの分離とタスマニア大学での研究員生活，” 第７回中国四国支部分析化学若手セミナー（島根）2001年８月．
57. ○横山 崇，Miroslav Macka, Paul R. Haddad，“双性イオン界面活性剤を用いたキャピラリーエレクトロクロマトグラフィーによる無機イオンの分離挙動，” 第18回イオンクロマトグラフィー討論会（広島）2001年10月．
58. 増谷智子，横山 崇，○善木道雄，“イオン交換樹脂カラムを用いた，サイクリックフローインジェクション法による試薬の繰返し利用，” 日本化学会中国四国支部・同九州支部合同大会（松江）2001年10月．
59. ○谷下彰浩，横山 崇，善木道雄，“サイクリックフローインジェクション法による鉄/1,10-フェナントロリン系を用いたアスコルビン酸の定量，” 日本分析化学会第50年会（熊本）2001年11月．
60. 横山 崇，辻 宏和，○鎌田健伸，善木道雄，“キャピラリー電気泳動法による高濃度n-酪酸電気泳動緩衝溶液を用いたFe(II)-とNi(II)-1,10-フェナントロリン錯体の分離定量，” 第21回キャピラリー電気泳動シンポジウム（神戸）2001年12月．
61. ○Michio Zenki, Yuko Iwadou, Tomoko Masutani, and Takashi Yokoyama,
"Cyclic flow injection analysis as examples of calcium and chloride
determination, " 11th International conference on flow injection analysis,
including related techniques (Chiang Mai) December, 2001.
62. ○横山 崇，“新規流れ分析システムの設計，” OUSフォーラム2001（岡山）2001年12月．
63. ○善木道雄，増谷智子，横山 崇，“サイクリックフローインジェクション法によるカルシウムイオンの連続定量，” 第63回分析化学討論会（姫路）2002年5月．
64. ○谷下彰浩，横山 崇，善木道雄，“鉄(II)-(III) / 1,10-フェナントロリン酸化還元系を用いたアスコルビン酸のサイクリックフローインジェクション分析法，” 日本分析化学会第51年会（札幌）2002年9月．
65. ○岩藤祐子，横山 崇，善木道雄，“EDTA存在下におけるCu(II)-PAR錯体のサイクリックフローインジェクション法，” 日本分析化学会第51年会（札幌）2002年9月．
66. ○横山 崇，伊藤 啓，東村里美，善木道雄，“ピリジンジカルボン酸をキレート剤としたキャピラリーゾーン電気泳動法とHPLCによるCo(II)とCu(II)の分離挙動の比較，” 第19回イオンクロマトグラフィー討論会（東京）2002年10月．
67. ○横山 崇，姫野新典，“物質の分析に利用される化学反応，” 岡山県立林野高等学校MDPシンポジウム（岡山）2002年11月．
68. ○横山 崇，“キャピラリーエレクトロクロマトグラフィーによるイオンの分離，” 佐賀大学総合分析実験センター依頼講演（佐賀）2002年11月．
69. ○善木道雄，岩藤祐子，加藤綾子，横山 崇，“錯形成剤を用いるサイクリックフローインジェクション，” 第42回フローインジェクション分析講演会（神奈川）2002年11月．
70. ○南澤一慶，横山 崇，善木道雄，“サイクリックフローインジェクション法によるイオン交換樹脂カラムを用いた試薬溶液再利用，” 第64回分析化学討論会（高知）2003年5月．
71. ○村上 玄，横山 崇，善木道雄，“アルキルジメチルアンモニオプロパンスルホン酸の分子間相互作用，” 第64回分析化学討論会（高知）2003年5月．
72. ○横山 崇，東村里美，稲原正祥，善木道雄，“ピリジンジカルボン酸をキレート剤としたキャピラリー電気泳動によるCo(II)とCu(II)の泳動種の決定，” Separation
Sciences 2003 （東京）2003年7月．
73. ○横山 崇，辻 宏和，赤松貴臣，善木道雄，“キャピラリー電気泳動法の分離における泳動種の形の影響，” Separation
Sciences 2003 （東京）2003年7月．
74. ○南澤一慶，横山 崇，善木道雄，“サイクリックフローインジェクション法によるTAMSMBを用いるニッケルの連続定量，” 日本分析化学会第52年会（仙台）2003年9月．
75. ○吉瀬正一，横山 崇，善木道雄，“銅(II)-N,N '-ビス（2-ピリジルメチル）プロピレンジアミン誘導体錯体を用いたチオシアン酸イオンのFIA，” 日本分析化学会第52年会（仙台）2003年9月．
76. ○横山 崇，前久保 仁恵，善木道雄，“クローズドループ型陰イオンクロマトグラフィー構築の検討，” 第20回イオンクロマトグラフィー討論会（東京）2003年10月．
77. ○横山 崇，“キャピラリー電気クロマトグラフィーにおける無機イオンの分離選択性の向上に関する研究，” 第20回イオンクロマトグラフィー討論会（東京）2003年10月．
78. ○横山 崇，寺村康平，瓜生圭介，清水講治，尾藤元紀，松崎晃治，善木道雄，“ニッケル錯カチオンのアキシャル配位を利用したイオンクロマトグラフィーのための予備検討，” 第20回イオンクロマトグラフィー討論会（東京）2003年10月．
79. ○横山 崇，吉瀬正一，“界面の化学とその利用，” 岡山県立津山高等学校理数科特別講義（II）（岡山）2003年11月．
80. ○出島 万記子，横山 崇，善木道雄，“PAR-Cu(II)錯体を利用するサイクリックフローインジェクション法によるEDTAの連続定量，” 第44回フローインジェクション分析講演会（岡山）2003年11月．
81. ○谷口美和，横山 崇，善木道雄，“サイクリックフローインジェクション分析法による5-Br-PAPSを用いた亜鉛の連続定量，” 第44回フローインジェクション分析講演会（岡山）2003年11月．
82. ○吉瀬正一，横山 崇，善木道雄，“銅(II)-N,N '-ビス（2-ピリジルメチル）プロピレンジアミン誘導体錯体を用いたチオシアン酸イオンのFIA -Part
II-，” 第44回フローインジェクション分析講演会（岡山）2003年11月．
83. ○横山 崇，善木道雄，“リサイクル型流れ分析システムの構築，” OUSフォーラム2003（岡山）2003年11月．
84. ○土屋泰英，村上 玄，横山 崇，善木道雄，“キャピラリー電気泳動法による芳香族スルホン酸およびカルボン酸の二量化定数の決定，” 第23回キャピラリー電気泳動シンポジウム（岡山）2003年12月．
85. ○Michio Zenki, Akihiro Tanishita, and Takashi Yokoyama, "Repetitive
determination of ascorbic acid in the presence of oxidant by a circulatory
flow injection method, " The 12th international conference on flow
injection analysis including related techniques (Mérida) December,
2003.
86. ○横山 崇，“タスマニア大学での研究員生活と両性イオン界面活性剤を用いたキャピラリーエレクトロクロマトグラフィーによる無機イオンの分離，” 岡山地区講演会（岡山）2004年2月．
87. ○藤原 知，横山 崇，善木道雄，“サイクリックフローインジェクション分析法による化学的酸素消費量（COD）の連続定量，” 第65回分析化学会討論会（西原，沖縄）2004年5月．
88. ○南澤一慶，横山 崇，善木道雄，“Fe(II)-1,10-フェナントロリン系のサイクリックフローインジェクション法，” 第65回分析化学討論会（西原，沖縄）2004年5月．
89. ○山下将斗，横山 崇，善木道雄，“フローインジェクション分析法を用いたメチルオレンジの酸解離定数の測定，” 第65回分析化学討論会（西原，沖縄）2004年5月．
90. ○村上 玄，横山 崇，善木道雄，“芳香族スルホン酸およびカルボン酸イオンの2量体の電気泳動挙動，” 日本分析化学会第53年会（習志野）2004年9月．
91. ○吉瀬正一，横山 崇，善木道雄，“N,N'-ジイソプロピル-N,N'-ビス(2-ピリジルメチル)プロピレンジアミン銅(II)錯イオンを用いたチオシアン酸イオンのフローインジェクション分析法，” 日本分析化学会第53年会（習志野）2004年9月．
92. ○善木道雄，南澤一慶，横山 崇，“アルセナゾ-IIIによる鉛の定量をモデルとするクリーン分析法，” 第45回フローインジェクション分析講演会（福岡）2004年11月．
93. ○Michio Zenki, Kazuyoshi Minamisawa, and Takashi Yokoyama, "Clean
analytical methodology for the determination of lead with Arsenazo III
by cyclic flow injection analysis, " Thirteenth international conference
on flow injection analysis including related techniques (Las Vegas) April,
2005
94. ○山下将斗，横山 崇，善木道雄，“フローインジェクション分析における，オンライン感度増大を目的としたイオン交換樹脂カラムの導入，” 第66回分析化学討論会（北見）2005年5月．
95. ○横山 崇，山下将斗，“物質の分析に利用される化学反応，” 愛媛県立宇和島南高等学校理系コース物質の講座（宇和島）2005年7月．
96. ○横山 崇，“BGE添加剤を用いた無機イオンのCE分離選択性，” 日本分析化学会第54年会（名古屋）2005年9月．
97. ○酒井麻美，横山 崇，善木道雄，“閉鎖系オンライン溶離液再生−アミノ酸プレ誘導体化蛍光光度検出HPLCの構築，” 第22回イオンクロマトグラフィー討論会（岐阜）2005年12月．
98. ○横山 崇，山下将斗，“物質の分析に利用される化学反応，” 広島県立大門高等学校理数コースSPP事業（大門）2005年12月．
99. ○Michio Zenki, Satoru Fujiwara, and Takashi Yokoyama, "Continuous
determination of chemical oxygen demand by cyclic flow injection analysis
using on-line regeneration of consumed permanganate," International
Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Hawaii) December, 2005.
100. ○長谷 慎太郎，吉瀬正一，赤司治夫，横山 崇，善木道雄，“N,N'-ジアルキル-N,N'-ビス(2-ピリジルメチル)プロピレンジアミン銅(II)錯イオンへのチオシアン酸イオンの配位，” 第67回分析化学討論会（秋田）2006年5月．
101. ○花澤崇憲，善木道雄，横山 崇，“PAR-Zn錯体を利用するシアン化物イオンのサイクリックフローインジェクション分析法，” 第67回分析化学討論会（秋田）2006年5月．
102. ○Takashi Yokoyama, Kazunori Matsumoto, Shohta Hyohdoh, and Michio
Zenki, "Reversed-phase high-performance liquid chromatography for
separation of some carboxylic acids using on-line recycled eluent,"
10th International Conference on Flow Analysis (Porto) September, 2006.
103. ○Michio Zenki, Takanori Hanazawa, and Takashi Yokoyama, "Repetitive
determination of cyanide by cyclic flow injection analysis using PAR-Zn(II)-formaldehyde
system," 10th International Conference on Flow Analysis (Porto) September,
2006.
104. ○酒井麻美，横山 崇，善木道雄，“オンライン溶離液再生−OPA誘導体化蛍光光度検出逆相HPLCによるアミノ酸の定量，” 日本分析化学会第55年会（大阪）2006年9月．
105. ○横山 崇，“流れ分析を用いる環境分析，” 岡山県教育委員会委託講座 岡山県生涯学習大学 大学院 環境問題（岡山）2006年10月．
106. ○横山 崇，守屋成二，“物質の分析に利用される化学反応 Part I，” 広島県立大門高等学校理数コースSPP事業（大門）2006年12月．
107. ○横山 崇，守屋成二，“物質の分析に利用される化学反応 Part II，” 広島県立大門高等学校理数コースSPP事業（大門）2006年12月．
108. ○澁谷政充，多田啓司，横山 崇，善木道雄，“シングルラインフローインジェクション分析法を用いた化学的酸素消費量（COD）の連続定量，” 第68回分析化学討論会（宇都宮）2007年5月．
109. ○由本真澄，横山 崇，善木道雄，“キシレノールオレンジを検出試薬とする重金属イオンのサイクリックフローインジェクション分析法，” 第68回分析化学討論会（宇都宮）2007年5月．
110. ○Michio Zenki, Masumi Yumoto, and Takashi Yokoyama, "Detection
of heavy metal ions and regeneration of chromogenic reagent using xylenol
orange and ion exchanger in a cyclic flow injection system," 14th
International Conference on Flow Injection Analysis (Berlin) September,
2007.
111. ○横山 崇，森下佳苗，守屋成二，久保匡規，岩田隆広，村上邦広，塩崎隆平，善木道雄，“硫酸バリウム固体膜電極を用いたフローインジェクション分析法の開発，” 日本分析化学会第56年会（徳島）2007年9月．
112. 片山裕章，小嶋 麻紗子，横山 崇，○善木道雄，“サイクリックフローインジェクション分析法を用いたフルーツジュース中の酸度の定量，” 日本分析化学会第56年会（徳島）2007年9月．
113. ○横山 崇，“流れ分析法の基礎と実際，” 県立広島大学大学院総合学術研究科生命システム科学専攻博士課程後期生命システム科学特別講義（庄原）2007年10月．
114. ○多田啓司，横山 崇，善木道雄，“キャピラリー電気泳動法に活性炭微粒子を導入するための分散媒の検討，” 2007年日本化学会西日本大会（岡山）2007年11月．
115. ○横山 崇，澁谷政充，“物質の分析に利用される化学反応 Part I，” 広島県立大門高等学校理数コースSPP事業（大門）2007年11月．
116. ○横山 崇，澁谷政充，由本真澄，立花春美，“物質の分析に利用される化学反応
Part II，” 広島県立大門高等学校理数コースSPP事業（大門）2007年11月．
117. ○横山 崇，森下佳苗，守屋成二，善木道雄，“硫酸バリウム固体膜電極を用いた硫酸イオンのフローインジェクション分析法におけるキャリヤー溶液の検討，” 第24回イオンクロマトグラフィー討論会（春日井）2007年12月．
118. ○横山 崇，澁谷政充，“水環境の化学 −フローインジェクション分析法（FIA）を用いた化学的酸素消費量（COD）の測定−
Part I，” 広島大学附属福山中・高等学校SPP事業（福山）2007年12月．
119. ○横山 崇，澁谷政充，由本真澄，立花春美，森下佳苗，“水環境の化学 −フローインジェクション分析法（FIA）を用いた化学的酸素消費量（COD）の測定−
Part II，” 広島大学附属福山中・高等学校SPP事業（岡山）2007年12月．
120. ○Michio Zenki, Masako Kojima, and Takashi Yokoyama, "Cyclic flow injection analysis with spectrophotometric detection for the assay of acidity in fruit juices," International Symposium on Flow-based Analysis VII (Chiang Mai) December, 2007.
121. 片山裕章，横山 崇，○善木道雄，“キシレノールオレンジを用いたサイクリックフローインジェクション分析法による清涼飲料水中の酸度の定量，” 第69回分析化学討論会（名古屋）2008年5月．
122. ○Masumi Yumoto, Takashi Yokoyama, and Michio Zenki, "Cyclic
flow injection analysis for determination of cyanide using xylenol orange-mercury(II)
complex," The 15th International Conference on Flow Injection Analysis
including related techniques & The 25th Anniversary Meeting of Japanese
Association for Flow Injection Analysis (Nagoya) September, 2008.
123. ○Masamitsu Shibuya, Takashi Yokoyama, and Michio Zenki, "Determination
of chemical oxygen demand by flow injection analysis using mixed oxidizing
reagents," The 15th International Conference on Flow Injection Analysis
including related techniques & The 25th Anniversary Meeting of Japanese
Association for Flow Injection Analysis (Nagoya) September, 2008.
124. ○Takashi Yokoyama, Kanae Morishita, Chika Dohmen, and Michio Zenki,
"FIA for determination of sulfate ion using solid-membrane adsorbed
barium sulfate -Effect of salt in carrier solution-," The 15th International
Conference on Flow Injection Analysis including related techniques &
The 25th Anniversary Meeting of Japanese Association for Flow Injection
Analysis (Nagoya) September, 2008.
125. ○横山 崇，澁谷政充，“物質の分析に利用される化学反応 Part I，” 広島県立大門高等学校理数コースSPP事業（大門）2008年11月．
126. ○兵頭翔太，横山 崇，善木道雄，“プロピレンジアミン誘導体を用いたHPLCによるアルデヒド類の分離の検討，” 2008年日本化学会西日本大会（長崎）2008年11月．
126. ○横山 崇，澁谷政充，由本真澄，松田真奈美，“物質の分析に利用される化学反応
Part II，” 広島県立大門高等学校理数コースSPP事業（大門）2008年11月．
127. ○Michio Zenki, Nobuhiro Wada, and Takashi Yokoyama, "Repetitive
determination of iron(III) with xylenol orange using circulatory flow injection
analysis," Flow Analysis XI (Mallorca) September, 2009.
128. ○安藤良行，兵頭翔太，横山 崇，善木道雄，“新規プロピレンジアミン誘導体を誘導体化試薬としたHPLCによるアルデヒド類の分離の検討，” 日本分析化学会第58年会（札幌）2009年9月．
129. ○和田宣洋，由本真澄，横山 崇，善木道雄，“キシレノールオレンジを用いる鉄(III)のサイクリックフローインジェクション分析法，” 日本分析化学会第58年会（札幌）2009年9月．
130. ○横山 崇，和田宣洋，“物質の分析に利用される化学反応 Part I，” 広島県立大門高等学校理数コースSPP事業（大門）2009年11月．
131. ○横山 崇，安藤良行，和田宣洋，室下慎太郎，“物質の分析に利用される化学反応
Part II，” 広島県立大門高等学校理数コースSPP事業（大門）2009年11月．
132. ○横山 崇，堂面千佳，佐々木俊司，善木道雄，“硫酸バリウム固体膜電極を用いた硫酸イオンのFIAおけるキャリヤー溶液中の塩の効果，” 第48回フローインジェクション分析講演会（堺）2009年11月．
133. ○横山 崇，“新機能性分析試薬の開発，” 第4回グリーン元素懇話会（岡山）2010年1月．
134. ○横山 崇，和田宣洋，“物質の分析に利用される化学反応，” 兵庫県立明石清水高等学校校内ガイダンス模擬授業 理学講座（2年生対象）（明石）2010年3月．
135. ○横山 崇，和田宣洋，“物質の分析に利用される化学反応，” 兵庫県立明石清水高等学校校内ガイダンス模擬授業 理学講座（1年生対象）（明石）2010年3月．
136. ○Nobuhiro Wada, Takashi Yokoyama, and Michio Zenki, "Determination
of iron(III) in pharmaceutical products using sulfosalicylic acid and an
ion-exchange column in a circulatory flow injection system," 16th
ICFIA (Pattaya) April, 2010.
137. ○安藤良行，横山 崇，善木道雄，“N,N'-ビス(9-アントリルメチル)プロピレンジアミンを誘導体化試薬としたHPLCによるホルムアルデヒドの分析，” 第71回分析化学討論会（松江）2010年5月．
138. ○小原英朗，横山 崇，善木道雄，“吸光光度検出−フローインジェクション法による酸性雨の連続定量，” 第71回分析化学討論会（松江）2010年5月．
139. ○横山 崇，“硫酸イオンセンサーの開発，” 第6回グリーン元素懇話会（岡山）2010年7月．
140. ○佐々木俊司，横山 崇，善木道雄，“硫酸バリウム固体膜電極を用いた硫酸イオンのFIAにおけるキャリヤー溶液中の陰イオンの効果，” 日本分析化学会第59年会（仙台）2010年9月．
141. ○横山 崇，和田宣洋，“物質の分析に利用される化学反応，” 愛媛県立伯方高等学校校内ガイダンス模擬授業 理工講座（今治）2010年12月．
142. ○Takashi Yokoyama, Shunji Sasaki, and Michio Zenki, "Flow injection
analysis for determination of sulfate ion using solid-membrane adsorbed
barium sulfate: Effect of anion in carrier solution - Part II -,"
The 4th JCK Joint Ion Analysis Symposium (Gifu) December, 2010.
143. Hideaki Kohara, Takashi Yokoyama, and ○Michio Zenki, "Determination
of hydrogen ion concentration in acid rainwater by cyclic flow injection
analysis," 17th ICFIA (Krakow) July, 2011.
144. ○室下慎太郎，横山 崇，善木道雄，“亜鉛−ジンコン錯体を用いるシアン化物イオンのサイクリックフローインジェクション分析法，” 日本分析化学会第60年会（名古屋）2011年9月．
145. ○小原英朗，横山 崇，善木道雄，“吸光光度検出−サイクリックフローインジェクション法による降水中の水素イオン濃度の連続定量，” 日本分析化学会第60年会（名古屋）2011年9月．
146. ○横山 崇，“キャピラリー電気泳動法による炭素微粒子の粒径分離，” 第10回グリーン元素懇話会（岡山）2011年10月．
147. ○佐々木俊司，横山 崇，善木道雄，“硫酸バリウム固体膜電極を用いた硫酸イオンのFIAにおけるキャリヤー溶液中の陽イオンの効果，” 2011年日本化学会西日本大会（徳島）2011年11月．
148. ○白石優太，杉山正明，横山 崇，善木道雄，“キャピラリー電気泳動法によるカーボン微粒子の分離の検討，” 2011年日本化学会西日本大会（徳島）2011年11月．
149. ○栗原 諒，猪原大地，松田真奈美，一色隆太郎，小泉雅司，西村祥史，石井亮次，横山 崇，善木道雄，“液体クロマトグラフィーによるフルボ酸およびフルボ酸分解生成物の分離の検討，” 2011年日本化学会西日本大会（徳島）2011年11月．
150. ○横山 崇，善木道雄，“新規流れ分析システムの設計，” OUSフォーラム2011（岡山）2011年11月．
151. 小原英朗，横山 崇，○善木道雄，“サイクリックフローインジェクション分析法による酸性雨中の水素イオン濃度の定量，” 第49回フローインジェクション分析講演会（名古屋）2011年12月．
152. ○Takashi Yokoyama, Takanori Kunisawa, Yoshiyuki Andoh, and Michio Zenki, "Selective LC determination of formaldehyde pre-derivatized by N,N'-bis(9-anthrylmethyl)propane-1,3-diamine in water samples," Flow Analysis
XII (Thessaloniki) September, 2012.
153. ○小原英朗，横山 崇，善木道雄，“陽イオン交換カラムを用いたFIA法による酸性雨の連続定量，” 第29回イオンクロマトグラフィー討論会（岡山）2012年12月．
154. ○横山 崇，“多孔性グラファイトカーボンカラムを利用したアルデヒド類の選択的検出，” 第9回岡山理科大学グリーン元素科学シンポジウム（岡山）2013年3月．
155. ○横山 崇，“液体クロマトグラフィーによるフルボ酸の分離，” 第19回グリーン元素懇話会（岡山）2013年10月．
156. ○山本将司，横山 崇，善木道雄，“ジアミン類を誘導体化試薬としたアルデヒド類のLC分離挙動の解明の検討，” 日本分析化学会第63年会（東広島）2014年9月．
157. ○横山 崇，山崎宏樹，“物質の分析に利用される化学反応，” 岡山県立勝山高等学校普通科1・2年生「学部学科ガイダンス」（真庭）2014年9月．
158. ○井上舞香，峯田一孝，横山 崇，善木道雄，“N,N'-ビス(9-アントリルメチル)プロパン-1,3-ジアミンを誘導体化試薬としたLCによるホルムアルデヒド定量の検討，” 2015年日本化学会中国四国支部大会（岡山）2015年11月．
159. ○横山 崇，“難溶性塩の固体膜電極を用いたフローインジェクション分析法，” OUSフォーラム2015（岡山）2015年11月．
160. ○坂江広基，戸田裕介，横山 崇，“タンパク質フェリチンによるアニオン性色素包接と液液界面における反応挙動，” 日本分析化学会第67年会（仙台）2018年9月．
161. ○横山 崇，楠目海里，“物質の分析に利用される化学反応，” 呉武田学園 呉港高等学校1・2年生出張講義（呉）2018年11月．
162. ○Takashi Yokoyama, Kohsuke Shimoda, Nozomi Yoden, and Hiroki Sakae,
"Identification of formaldehyde derivatized with N,N'-bis(9-anthrylmethyl)propane-1,3-diamine," Flow Analysis XIV (Bangkok)
December, 2018.
163. ○楠目海里，福田絵理，清水 努，今川剛志，越智祐策，横山 崇，坂江広基，善木道雄，“吸光光度検出―フローインジェクション分析法による新規塩化物イオン定量法の検討，” 日本化学会第99春季年会（神戸）2019年3月．
164. ○坂江広基，高須賀功二，横山 崇，永谷広久，“液液界面におけるアニオン性色素とフェリチンの相互作用の分光電気化学解析，” 日本分析化学会第68年会（千葉）2019年9月．
165. ○楠目海里，坂江広基，横山 崇，“吸光光度検出−フローインジェクション分析法による有機溶媒中の塩化物イオン定量法の検討，” 日本分析化学会第68年会（千葉）2019年9月．
166. ○横山 崇，“理学部での学び，” 岡山県立勝山高等学校普通科1・2年生「学部学科ガイダンス」（真庭）2019年9月．
167. ○横山 崇，楠目海里，“有機溶媒中の塩化物イオン定量のためのフローインジェクション分析法の開発，” International JAFIA
35th Anniversary Symposium with Profs. Christian and Dasgupta 第56回フローインジェクション分析講演会（名古屋）2019年10月．
168. ○横山 崇，“ホルムアルデヒドの選択的分離定量法，” OUSフォーラム2019（岡山）2019年11月．
169. ○横山 崇，“加熱を要する反応系を用いたフローインジェクション分析法，” 日本分析化学会第69年会（Web）2020年9月．
170. ○Hiroki Sakae, Koji Takasuga, Takashi Yokoyama, and Hirohisa Nagatani,
"Spectroelectrochemical of ferritin-anionic fluorescent probe association
at the 1,2-dichloroethane/water interface," 72nd Annual Meeting of
the International Society of Electrochemistry (Web) August, 2021.
171. ○川本大祐，重富春輝，横山 崇，“炭酸カルシウム表面に対するCd2+の吸着機構，” 第82回分析化学討論会（水戸・Web）2022年5月．
172. ○吉村耕一，川本大祐，横山 崇，“高精度かつ簡便な二酸化マンガン表面の水酸基の定量，” 第28回中国四国支部分析化学若手セミナー（Web）2022年6月．
173. ○吉村耕一，川本大祐，横山 崇，“高精度かつ簡便な金属酸化物表面の水酸基の定量，” 日本分析化学会第71年会（岡山）2022年9月．
174. ○横山 崇，黒田修平，川本大祐，“新規吸光光度検出フローインジェクション分析法による塩化物イオンの定量，” 第38回イオンクロマトグラフィー討論会（東京）2022年12月．
175. ○横山 崇，吉岡勇人，“物質の分析に利用される化学反応，” 広島県立庄原格致高等学校令和5年度1・2年生対象大学連携授業（庄原）2023年7月．
176. ○吉村耕一，川本大祐，横山 崇，“金属酸化物表面の水酸基定量のための循環式分析システムの開発，” 日本分析化学会第72年会（熊本）2023年9月．
177. ○横山 崇，豊田晴菜，藤井弘人，東 由大，岩井亜未，上杉俊樹，坂元星菜，川本大祐，坂江広基，“分析試薬フリーな液体クロマトグラフィーによるヒスチジンの選択的分離分析，” 第59回フローインジェクション分析講演会（徳島）2023年11月．