坂根 弦太

坂 根 弦 太 (SAKANE, Genta)

English here
E-mail: gsakane[at mark]chem.ous.ac.jp


【略歴】
学歴
職歴

【学位】
博士(理学)(岡山理科大学 1995年(平成7年)3月20日)

"硫黄架橋金属クラスター錯体の有機小分子との反応、およびDV-Xα法による電子状態の計算", 学位論文, 岡山理科大学大学院, 1995.[国立国会図書館デジタル化資料


【教育の方針】
未来に向けて学問や科学技術の進捗はめざましく、現代では個人でする仕事範囲には限界がある。組織の中で上司・同僚・後輩に、報告・相談・連絡がスムーズにでき、社会の中で的確に情報の受信と発信ができ、創造性をもって積極的かつ効率的に仕事をこなせる人材が求められている。大学・大学院生活の限られた時間の中で、集団(研究室)の中で共通の目的(価値観)をもって議論・調査・実験・整理・発表という研究の一連の流れを真摯に、一生懸命進めてみることにより、基礎学力の修得はもちろんのこと、1つの学問体系の仕組みを体感することによって、周囲との情報交換のなかから意欲的に楽しく独創的に自分の仕事を進める技法が身につく。教育にあたってはその環境整備と指導育成に努め、学生の自発的な歩みを促す。

【学生指導・学内委員会等】

【講義・演習・実験】

【2017年度(平成29年度)】

【2016年度(平成28年度)】

【2015年度(平成27年度)】

【2014年度(平成26年度)】

【2013年度(平成25年度)】

【2012年度(平成24年度)】

【2011年度(平成23年度)】

【2010年度(平成22年度)】

【2009年度(平成21年度)】

【2008年度(平成20年度)】

【2007年度(平成19年度)】

【2006年度(平成18年度)】

【2005年度(平成17年度)】

【2004年度(平成16年度)】

【2003年度(平成15年度)】

【2002年度(平成14年度)】

【2001年度(平成13年度)】

【2000年度(平成12年度)】

【1999年度(平成11年度)】

【1998年度(平成10年度)】

【1997年度(平成9年度)】

【1996年度(平成8年度)】

【1995年度(平成7年度)】

【1994年度(平成6年度)】

【1993年度(平成5年度)】

【1992年度(平成4年度)】

【1991年度(平成3年度)】

【1990年度(平成2年度)】

【1988年度(昭和63年度)】

【1987年度(昭和62年度)】

【1986年度(昭和61年度)】


【専門分野(キーワード)】
(大分野) 無機化学
(小分野) 錯体化学・量子化学(DV-Xα分子軌道法)・X線結晶学(単結晶・粉末)・染色化学・食品化学

【研究教育概要】
◆研究の狙い
 金属イオンと反応して色が変化する身近な物質(染料、食品添加物、分析試薬、医薬品など)を周期表の様々な金属元素のイオンと体系的に反応させ、反応溶液から錯体を純物質として分離し、物質としての基本情報を調べて、アメリカ化学会のChemical Abstracts Serviceおよび英国ケンブリッジ大学のCambridge Structural Database(CSD)に登録する。その過程で、興味深い現象、機能を見つけることを研究の狙いとする。
◆研究の方法
 色が変化した溶液から錯体を単離する。分光・蛍光光度計で可視光の吸収・放出を調べる。錯体の結晶にX線を照射して構造を解析し、錯体の全原子の座標を決定する。原子番号と原子座標のみを入力とする第一原理分子軌道法により錯体の電子状態を計算し、金属イオンと反応して色が変化した理由を明らかにする。
◆教育の狙い
 身近な化学物質に興味を持ち、まだ人類が研究を終えていない化学物質を合成、単離し、純物質としての基本情報である物性や構造を明らかにする。さらに物質の色の原因を量子化学計算により調べ、実験と理論の両面から新規物質の基礎研究を進める方法を身につける。
◆教育の方法
 必要に迫られてから学ぶ知識・技術は、本当に身につく。自分が研究する化学物質に強い興味を抱き、主体的にその物性、構造、電子状態を調べていけるよう、段階に応じて教員から情報を提供し、共に実験・計算を行い、高度な技術を伝承する。
◆研究題目または内容
◆特記事項
 学内のみならず、他大学・研究機関・企業等の研究者とも積極的に交流を持ち、人脈を広げられるよう、機会を用意する。
参照:無機元素化学(坂根)研究室

【所属学会及び社会活動】

【受賞】

【さらに細かい坂根のプロフィール】

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