皿田琢司(SARADA, Takuji)

理学部化学科
本日の日付:
更新年月日: 2010年1月30日

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【連絡先等】
皿田琢司の似顔絵
    内線番号 : 4259(FAX兼用)
    電子メール :  salad◎chem.ous.ac.jp
        送信の際は◎を@の半角に変えてください。
     
    研究室 : 第13号館3階(東端)
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    郵便物の宛先:  〒700-0005 岡山市北区理大町1−1
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    オフィスアワー: 水5・6、木7・8(2009年度)


    ※緊急時や会議出席などの場合、予告なく不在となることがあります。ご了承ください。

【職名】  准教授

【お知らせ】

【担当科目】  印の科目には解説ページがあります。
    授業科目

    区分 開講年次
    ・期
    担当コマ数
    教育学原論 2 CD必 1:前・後 前3、後2
    教育史 2 C選 2:前・後 前1、後1
     教育実習の研究T 2 C必 3:後 (事前)
    +4:前(事後)
    前1(一部)、
    後2(一部)
     教育実習の研究U 2 C選 4:前 前3(一部)
     教育実習T 1 C中免必 4:前 前・集中(一部)
     教育実習U 3 C必 4:前 前・集中(一部)
    介護等体験の研究 2 C中免必
    C高免選
    1:後 後期2(一部)
    生涯学習概論 2 D必 3:前・後 前1、後1
    文章表現法U 2 B2選
    (2003年度以
     降入学生)
    3:後
    (教職希望者)
    後期1
    プレゼンテーションU
      2008年度より担当
    2 B2選
    (2003年度以
     降入学生)
    3:前・後
    (教職希望者)
    前1、後1
  • C群科目とは、教員職員免許状の授与を受けるために共通に修得すべき科目をいいます。
  • D群科目とは、博物館学芸員資格を取得するために修得すべき科目をいいます。
  • C、D群科目はいずれも、進級や卒業に必要な科目に含まれません。
  • C、D群科目には、年間履修単位数の上限が適用されません。
  • 上記のほか、順正高等看護専門学校で教育学(1年生前期2コマ)を担当しています。
  • 教員免許状や学芸員資格の取得については、こちらをご覧ください。




【教員採用試験情報】 五十音順


【学内の職務担当】
  •  教職課程の運営など: 中・高教員をめざす皆さんの修学のあり方がよりよいものとなるよう、教職課程担当の先生方とともに検討しています。教職会議の総務的分野を補佐する構成員の一人として、議事録作成などを幅広く担当してもいます。教育実習や介護等体験などにかかわる各種説明会などの業務も担当しています。

  •  教職特別課程生チューター: 大学卒業後または大学院修了後に教員免許を取得する課程に在籍する学生さんを、側面から支援しています。

  •  教職課程就職委員: 各学科の先生方、教職課程担当の先生方、就職部資格取得支援・教職学芸員センターなどと連携しつつ、教員採用試験の受験状況を把握することなどに努めています。教職課程担当の先生方と分担して、各地の教員採用の動向その他教職に関する情報の適切な取り扱いについても検討しています。

  •  学内の会議構成員: 理学部教授会、化学科教室会議、教職会議(教職課程担当者会議)、就職委員会(教職課程代表)、人権教育委員会、学友会顧問会議など。

  •  課外活動の支援: ユースホステル部(正しくは「岡山理科大学学友会文化局ユースホステル部」。同部のOB会はこちらの顧問を務めています。


【略歴等】
生年  1964年
学歴
職歴
学位  教育学修士(広島大学 1989年)

【教育の方針】
     激しく変化する社会情勢のもとでは、学校の内外を問わず自律的な学習を促す教育のあり方が求められる。教育にかかわる者には、単なる知識・技術の伝達にとどまらず、幅広い教養に基礎づけられた自主的、自発的な学習態度を育てることのできる力量も必要とされる。
     このような観点から、広義の教育にかかわる道をめざす学生が、教育の意義や本質的役割にかかわる基礎的知見を獲得し、使命感と責任感に裏づけられた教育実践に備えられるようにすることを期することとしたい。この場合、教育の依拠すべき人間観や社会観に一定の揺らぎのあることを理解するとともに、人類が長い歴史の中で蓄積してきた教育理念と実践とを踏まえ、求められる教育指針を長期的な視点から創造することができるよう配慮したい。
     これらのことに鑑み、次の諸点を重視する。

     1.形式的に出席するだけでなく、課題の重点に即して実質的、積極的に参加すること。
     2.学習課題の達成に必要な資料を自ら求め、整理・活用すること。
     3.学習者相互が切磋琢磨するとともに、協力して学習目標の達成に取り組むこと。
     4.平素の学習過程を充実させるとともに、自己評価及び向上の視点を持つこと。
     5.講義で扱われる個別の事項にとどまらず、教育動向全般に広く関心をもつこと。
     6.本質的な教育理念や教育目的観を学びながら、個々の私見を相対的に位置づけること。


【研究の概要】
    専門分野  (大分野) 教育学、教育史学
       (小分野) 日本教育史、内外教育交渉史、御雇教師、御雇外国人、外国教師

     明治初期の日本には多数の外国人が訪れ、西洋学術・文化の移入に幅広く活躍した。特に教育分野に貢献した外国人の多くは「御雇教師」「外国教師」などと称され、当時の教育の進展に大きな役割を果たした。その一部はすでに三好信浩著『日本教育の開国―外国教師と近代日本』(福村出版、1986年)などとして公にされたが、さらに掘り下げられる必要のある部分は少なくない。
     現在の研究課題は、(1)日本の工業教育の基盤形成に中心的役割を果たした工部大学校都検ヘンリー・ダイアー(Henry Dyer, 1848-1918)の教育観、及び(2)日本各地の教育機関等における外国教師の雇用状況や教育活動の内実について明らかにすることである。前者についてはダイアーの著作の翻訳を、後者については地域の実態に即した外国教師の雇用状況についての調査を進めつつある。これらを通して明治以降の日本の教育の進展に果たした外国教師の役割を広く明らかにしたい。

【研究業績(著書・学術論文・その他)】 更新準備中…
    ○著書、翻訳(執筆協力を含む。)
  • 「生涯学習関連政策の動向」(佐々木正治編著『生涯学習社会の構築』福村出版、2007年、第3章、pp. 40-56)
  • 曽我雅比児、皿田琢司編著『共生社会における教育を問う―心をひらく教育・未来をひらく教育大学教育出版、2005年
  • Miyoshi, Nobuhiro, Henry Dyer -- Pioneer of Engineering Education in Japan, Global Oriental, 2004., translated by Takuji and Aiko Sarada. (三好信浩氏[広島大学名誉教授、前比治山大学長]が自著『ダイアーの日本』(福村出版、1989年)を大幅増訂し、イギリスで出版したもの)
  • 「国際化時代における学校教育」(学校週5日制、人権教育、日の丸君が代)(遠藤克弥監修、坂本辰朗、佐藤尚子、鈴木孝光、田中治彦、田部井潤、西岡正子、長谷敏夫編『新教育事典』勉誠出版、2002年10月、pp. 112-115)
  • 「保育の思想と歴史」(丸尾譲、八木義雄、秋川陽一編『保育原理』(幼児教育・保育講座2、福村出版、1997年、第9章、pp.129-159)
    ○学術論文(総説、解説、紀要、研究会報告等を含む。)
  • 単著「ヘンリー・ダイアーの日本教育観―『大日本』第5章の典拠資料にみる実証性の検討」(『岡山理科大学紀要』第38号B(人文・社会科学)2003年3月、pp. 27-40)
  • 単著「官立愛知外国語学校及び同英語学校における外国教師の雇用状況」(中国四国教育学会『教育学研究紀要』第43巻、1998年、pp.112-117)
  • 単著「官立広島外国語学校及び同英語学校における外国教師の雇用状況」(中国四国教育学会『教育学研究紀要』第42巻、1997年、pp.100-105)


【所属学会及び社会活動】
  • 教育史学会
  • 全国地方教育史学会
  • 中国四国教育学会
  • 中等教育史研究会
  • 岡山教育史研究会 (岡山教育史研究会ではありません。)

  • 学外の会議構成員等
    • 中国・四国地区私立大学教職課程研究連絡協議会(中四教協)運営委員(2002-03年度)
    • 同事務局長(2004-05年度)
    • 全国私立大学教職課程研究連絡協議会(全私教協)運営委員(2004-05年度)
    • 同編集委員長(2004-05年度)
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© Takuji SARADA, Okayama University of Science 2006.
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