教育史
本日の日付:
最終更新日: 2004年11月09日
皿田琢司
  岡山理科大学  >  資格取得支援・教職学芸員センター  >  教職課程  |  理学部  >  化学科    ||    皿田琢司


 こんにちは。教育史担当のサラダ(皿田琢司)です。
 このページには、教育史を受講するうえで参考になる事項を挙げています。
 詳細については、配付資料を参照してください。

【目次】

【お知らせ】

【講義概要】
     教育をめぐってさまざまな問題が起こっています。これらを読み解くには、いくつかの手続きや手がかりが必要です。その一つに、歴史的方法が挙げられます。「危機の時代にこそ歴史に学べ」といわれるのも、そのゆえんでしょう。
     教育史の講義は、教育史上の主要な人物の一部を取り上げ、その社会的背景と各人物の業績(実践や思想など)に触れることを通して、教育をめぐる諸問題を歴史的にとらえる手がかりを得ることをねらいとしています。取り上げる主な人物は次のとおりです。
      コメニウス、ロック、ルソー、ペスタロッチ、フレーベル、ヘルバルト、デューイ
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【講義計画】 シラバス
  1. オリエンテーション―講義概要と受講要領
  2. 教育の成立概念をめぐって ―古代と中世の教育
  3. 近代教育黎明期の思想 ―人文主義の教育
  4. リアリズムと教育 ―統一学校とコメニウス
  5. 18世紀の教育思想と実践 ―ルソーとペスタロッチ
  6. 産業革命と教育 ―助教法とオゥエン
  7. 19世紀の教育思想 (1) ―教授学理論とヘルバルト
  8. 19世紀の教育思想 (2) ―幼児教育とフレーベル
  9. 新教育の理念と展開 ―民主主義教育とデューイ
  10. 近世日本の教育 ―藩校と寺子屋
  11. 近代日本の教育制度 ―その変遷と諸問題
  12. 西洋教育の受容と変容 ―教育の自立化をめぐって
  13. 現代の教育問題と教育史
  14. 試 験
  15.  〃

    ※ 講義内容は変更される場合があります。
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【参考文献】
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【参考文献1】 文章作法等
  •  沢田昭夫『論文の書き方』講談社学術文庫、1977年
  •  立花隆『「知」のソフトウェア』講談社現代新書、1984年
  •  中村健一『論文執筆ルールブック』日本エディタースクール出版部、1988年
  •  斉藤孝ほか『文献を探すための本』日本エディタースクール出版部、1989年
  •  古郡廷治『論文・レポートの文章作法』有斐閣新書、1992年
  •  木下是雄『レポートの組み立て方』ちくま学芸文庫、1994年
  •  古郡廷治『論文・レポートのまとめ方』ちくま新書、1997年
  •  花井等・若松篤『論文の書き方マニュアル』有斐閣アルマ、1997年
  •  吉田健正『大学生と大学院生のためのレポート・論文の書き方』ナカニシヤ出版、1997年
  •  小林康夫ほか編『新・知の技法』東京大学出版会、1998年
  •  斉藤孝『学術論文の技法』第2版、日本エディタースクール出版部、1998年
  •  鷲田小彌太『入門・論文の書き方』PHP新書、1999年
  •  木下長宏『大学生のためのレポート・小論文の書きかた』明石書店、2000年
  •  花井信『論文の手法―日本教育史研究法・序説』川島書店、2000年
  •  田代菊雄編著『学生・院生のための研究ハンドブック』第3版、大学教育出版、2001年
  •  河合正義『見てわかる<図解>文章の書き方』実務教育出版、2002年
  •  小田中章浩『文章の設計図を用いた「読ませる」小論文の作成技法』丸善、2002年
  •  小笠原喜康『大学生のためのレポート・論文術』講談社現代新書、2002年

    ※ この種の文献を論文やレポートの参考文献に挙げるのは、通常、適切ではありません。
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【参考文献2】 トピック等
  •  天野郁夫『試験の社会史―近代日本の試験・教育・社会』東京大学出版会、1983年
  •  佐藤秀夫『学校ことはじめ事典』小学館、1987年
  •  佐藤秀夫『ノートや鉛筆が学校を変えた―学校の文化史』平凡社、1988年
  •  江森一郎『「勉強」時代の幕あけ―子どもと教師の近世史』平凡社選書131、1990年
  •  佐伯正一、吉田武男『教育方法―その思想と実践の発達』大阪教育図書、1994年
  •  広田照幸『教育言説の歴史社会学』名古屋大学出版会、2001年
  •  吉田武男『発想の転換を促すシュタイナーの教育名言100選』学事出版、2001年
  •  佐藤秀夫『学校教育うらおもて事典』小学館、2002年
  •  広田照幸『教育には何ができないか―教育神話の解体と再生の試み』春秋社、2003年
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【参考文献3】 通史・概説書・入門書類
  •  梅根悟、長尾十三二編『教育学の名著―12選』名著入門ライブラリー、学陽書房、1974年
  •  梅根悟監修、世界教育史研究会編『世界教育史大系』全40巻、講談社、1974〜78年
  •  新堀通也、片岡徳雄編著『名著による教育原理』ぎょうせい、1975年
  •  花井信、千葉昌弘、石島庸男ほか『学校と教師の歴史―日本教育史入門』川島書店、1979年
  •  長尾十三二、原野広太郎編著『教育学の世界名著100選―学際的教育科学への道』学陽書房、1980年
  •  小貫隼男編著『教育名著 日本編』教師のためのベストライブラリー31、第一法規出版、1981年
  •  玉川大学教育学科編『教育の名著80選解題』玉川大学出版部、1983年
  •  鈴木博雄編著『原典・解説日本教育史』日本図書文化協会、1985年
  •  中内敏夫ほか『叢書<産む・育てる・教える-匿名の教育史>1 <教育>―誕生と終焉』藤原書店、1990年
  •  金子茂、三笠乙彦編著『教育名著の愉しみ』時事通信社、1991年
  •  溝口貞彦『教職のための教育史 西洋篇』新装改訂版、東研出版、1991年
  •  佐藤三郎監修『教育史年表:日本・世界』山文社、1991年
  •  江藤恭二、篠田弘、鈴木正幸編『子どもの教育の歴史―その生活と社会背景をみつめて』名古屋大学出版会、1992年
  •  溝口貞彦『教職のための教育史 日本篇』新装版、東研出版、1993年
  •  内山克巳、熊谷忠泰、増田史郎亮『近世日本教育文化史―現実の分析に立った』改訂版、学芸図書、1993年
  •  村井実『教育思想 上―発生とその展開』東洋館出版社,1993年
  •  村井実『教育思想 下―近代からの歩み』東洋館出版社、1993年
  •  教師養成研究会編著『近代教育史』新訂、学芸図書、1994年
  •  高橋勝、下山田裕彦編著『子どもの<暮らし>の社会史―子どもの戦後五十年』川島書店、1995年
  •  深谷昌志『子どもの生活史―明治から平成』黎明書房、1996年
  •  岩本俊郎編『原典・西洋の近代教育思想』文化書房博文社、1998年
  •  今井康雄、原聰介ほか編『近代教育思想を読みなおす』新曜社、1999年
  •  佐藤学編『教育本44―転換期の教育を考える』平凡社、2001年
  •  花井信『近代日本の教育実践』川島書店、2001年
  •  山ア英則、徳本達夫編著『西洋の教育の歴史と思想』ミネルヴァ書房、2001年
  •  寄田啓夫、山中芳和編著『日本の教育の歴史と思想』ミネルヴァ書房、2002年
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【参考文献4】 事典・辞典類
    基本的な事項を確認するために便利な文献類です。

  •  海後宗臣監修、日本近代教育史事典編集委員会編『日本近代教育史事典』平凡社、1971年
  •  細谷俊夫ほか編『教育学大事典』全7巻、第一法規出版、1978年
  •  民間教育史料研究会、大田堯、中内敏夫編『民間教育史研究事典』評論社、1975年
  •  唐沢富太郎編著『図説教育人物事典―日本教育史のなかの教育者群像』全3巻、ぎょうせい、1984年
  •  青木一ほか編『現代教育学事典』労働旬報社、1988年
  •  細谷俊夫ほか編『新教育学大事典』全8巻、第一法規出版、1990年
  •  奥田真丈、河野重男監『現代学校教育大事典』全7巻、ぎょうせい、1993年
  •  日本ペスタロッチー・フレーベル学会編『ペスタロッチー・フレーベル事典』玉川大学出版会、1996年
  •  教育思想史学会編『教育思想事典』勁草書房、2000年
  •  久保義三ほか編著『現代教育史事典』東京書籍、2001年
  •  遠藤克弥監修、坂本辰朗ほか編『新教育事典』勉誠出版、2002年
  •  今野喜清、新井郁男、児島邦宏編『学校教育辞典 (新版)』教育出版、2003年
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