2017年度・学会発表(その3)・日本セラミックス協会・2018年年会

・3月15日〜17日の間、東北大学で開催された日本セラミックス協会・2018年年会で、4年生・2名が発表を行いました。

・4年生(Sプロコース)の吉村菜摘さんが下記のタイトルで口頭発表を行いました。3年生から取り組んできた研究をしっかりとまとめ、当日も原稿なしに立派に発表しておりました(写真無くてごめんなさい)。
タイトル:アモルファス金属錯体法で合成したPr 賦活 CaTiO3系蛍光体の発光特性
発表者 :(岡山理科大学) ○吉村 菜摘・佐藤 泰史・草野 圭弘・(東北大学) 垣花 眞人

・4年生の保田理子さんが下記のタイトルでポスター発表を行いました。4月からの就職を控えての発表準備は大変でしたが、大変よい発表となりました。当日はひっきりなしに聴講者が来ていたので、2時間休みなく発表しておりました。保田さん、お疲れさまでした!
タイトル:Eu2+賦活オルソシリケート蛍光体における発光特性とSi濃度との関係
発表者 :(岡山理科大学) ○保田 理子・池嶋 智英・佐藤 泰史・(東北大学) 垣花 眞人